県事研組織>会長あいさつ
ご挨拶
5月25日の春季研究会総会において会員の皆様の承認を頂き「福井県公立小中学校事務所職員研究会」の会長を努めさせていただきます 福井市光陽中学校 玉村敬子 でございます。微力ではございますが本研究会のために努力したいと思います。
今回の春季研究会で、県事研の「元気福井っ子の笑顔のための学校事務グランドデザイン」とそのGDの実践に向けた解説書を会員の皆様に配布させて頂きました。これは、学校事務職員の資質向上のための取り組みと初任者研修や共同実施などの新たな展開の方策を検討し、また、学校間や地域間連携が進められていく中で学校事務と事務職員がどうあるべきかを考え、目標に向かって実践していくためマスタープランでありそのプランを推進するための方策を示したものです。GDや解説書を活用し「子どもたちの確かな学びを支援する学校事務」ために教育に資する学校事務を推進していただきたいと思います。
平成23年3月31日福井県教育委員会から「福井県学校事務共同実施要綱」が配布され、各市町の共同実施要領の策定や組織つくり、また、地教委主導による「学校事務職員による共同実施」の試行も始まりました。全国の状況から福井県の共同実施は遅いスタートであり、市町により置かれた立場や条件に違いはありますが、会員それぞれが積み重ねた実績を基に、一歩一歩着実に築き上げていただきたいと願います。
また、本年11名の新しい事務職員が採用され県事研の仲間になってくださったこととても嬉しく歓迎いたします。今後10年間で県事研会員の半数が退職するという世代交代を向かえようとしています。世代交代の時代であっても、学校事務の質の低下や県事研組織の弱体を招いてはなりません。そういう意味においても、初任者はもとより会員の資質向上のための研修は重要だと考えます。県事研活動における研修の推進と共に教育委員会等における初任者研修や官制研修の充実を望みます。
最後になりましたが、役員の皆様を始め会員の方々のご指導、ご支援、ご協力を賜り、県事研活動を推進していきたいと思っております。どうぞよろしくお願いしたします。
福井県公立小中学校事務職員研究会
会 長 玉 村 敬 子



